顎関節の問題

「口を開くときに音が鳴る。」「口を開くときにガクっとずれる感じがする。」
「噛むときに痛い」
「口を大きくあけずらい」
などなど顎関節の問題を抱えている人は意外に多いです。

顎関節の問題が起こる原因

多忙ちゃん
顎関節の問題は歯並びや顎の大きさなどの構造てきな問題だけでなく噛む習慣(噛み癖)が強く影響します。
噛む習慣を作った原因として心因的なストレスなどが考えられます。
多忙な時期などに起こりやすかったりします。
また多数の人に見られる職業(教員など)の方などは慣れているつもりになっていても緊張が強く、噛みしめ癖などが生じます。
噛みしめ癖がつくと寝ている間も無意識に噛みしめ続け歯ぎしりなどの原因になります。
もちろん歯列や顎の大きさなどの問題も関わります。
女性の方が顎が小さいために顎関節に問題を感じている人は多いです。

噛みしめる習慣の影響

寝ている時に噛みしめる習慣寝ている間に噛みしめていると寝ている時にも身体の緊張がとれず睡眠の質が低下をまねきます。
寝ても夜中に起きてしまうことや充分に寝たはずなのにスッキリしないなど睡眠の質の低下が起こり、身体の緊張が取れず疲労が残りやすくなります。
噛む癖があると、噛む筋肉が緊張すると口を下に開けづらいために顎が浮く(上に開こうとするため)傾向があります。
顎が浮いた状態が続くと猫背にもなりやすく、また後頭下筋群や後頸部の筋緊張が高まります。また噛む癖により歯を傷つけます。

また姿勢が良く見えるけど実はすごく力が入っている姿勢の方がいます。
このような人も噛みしめ癖が強い傾向があります。
このタイプの人は片頭痛持ちの人も多い気がします。

睡眠障害について

噛む筋肉について

噛み癖があると噛む筋肉にも問題が生じることが多いです。
代表的なものには側頭筋、咬筋、内側翼突筋、外側翼突筋などがあります。
恵比寿カイロプラクティックラボ・アールイーでは噛む筋肉の緩和操作などを行います。
また日常での噛む習慣を気にするように案内しております。

噛みしめる習慣は身体の緊張を強め緊張型頭痛や片頭痛の原因の一つとなっている場合もあります。

緊張型頭痛片頭痛、週末頭痛