背中の痛みせなか

背中の痛みは悪い姿勢、特に肩が前にでたような姿勢で長時間いることにより起こりやすい問題です。育児などで抱っこをすることが多いお母さんなどに多いです。また肩甲骨の内側が痛いといった表現をする人もいます。寝違えのように首の動きなどで痛みが生じるような痛みもあります。痛みが強い場合はギックリ背中なんですと来店される方もいます。
スポーツや外傷に筋肉を傷めてしまっている方などもいます。

また安静にしていても痛みが変わらなかったり、食後に痛い、空腹時に痛い、吐き気、発疹、発熱など伴う場合は内臓からの関連痛や帯状疱疹なども考えられるので病院で受診してください。

背中がうずうずするような痛み、肩甲骨の内側が痛い

背中のこり

長時間同じ姿勢などでいると背中の筋肉に負担がかかります。特に猫背姿勢の人は負担が高まります。肩こりと同じように筋肉の緊張や血行が悪くなっていることにより起こります。わかりやすい言葉でいえば背中のこりです。同じ場所に痛みが出ていても人によっては肩こりと表現することもあります。育児の抱っこなどが多い影響からか産後のお母さんでお悩みの方が多いです。また肩こりも自覚している人がほとんどです。

長時間同じ姿勢でいることが原因となっているため脊柱の動きが悪くなっている人が多いです。脊柱に動きをつけるような施術をしていきます。肩甲骨の動きなども評価し、動きをつけていきます。また背中への負担を高くしてしまっている不良姿勢に対してもアプローチしていきます。頭が前に出て顎が浮いてた姿勢、両肩が前に出気味な姿勢になっている人が多いです。肩を前方に引っ張っていると思われる胸筋のストレッチや頭部を前方に引っ張る胸鎖乳突筋などの緩和操作なども加えて行なっていきます。

筋筋膜性疼痛症候群

筋筋膜性疼痛症候群によるものと思われる背中の痛みも多いです。外傷や疲労などをきっかけとして筋肉に索状硬結ができ、その筋肉から離れた場所にも関連痛を出すことがあります。背中に痛みに関連痛をだすものとしては肩甲挙筋などがあります。肩甲挙筋にトリガーポイントができると肩甲骨の内側に疼くような痛み生じさせます。肩甲骨内側の痛みに関わっている可能性があります。

上の背中のこりと同じようなアプローチをしていきます。脊柱全体に動きをつけるような施術をしていき、不良姿勢に関わる筋肉や関節などに対して調整していきます。それに加え関連痛を生じさせている疑いのあるトリガーポイントに対して施術していきます。