首の痛みや肩こり寝違え・むちうち・頸部ヘルニア・四十肩・五十肩

首・肩こり

誰もが起こしやすい首や肩のトラブルですが、自然にはなかなか治りにくいもの。カイロプラクティックによって正しい姿勢を取り戻す事で回復力が増し、痛みや違和感が改善します。

夕方になると肩がずっしりと重くなる

肩こり

肩こりは女性では1番、男性でも腰痛に次ぐ2番目に悩みが多い症状です。にも関わらず肩こりで病院に行く人はあまりいないというデータがあります。(厚生労働省の国民生活基礎調査など)病院に行く必要がない、病院に行っても意味のない症状だと考えてるためだと思います。反対にカイロプラクティックに来られる方で、肩こりは腰痛と並んで一番多い症状です。猫背などの悪い姿勢が続き、重い頭を支える首肩周りの筋肉の持続的緊張によって起こるとされています。頭部の重さは成人で体重の7%~10%といわれています。その重い頭を首肩回りの筋骨格が支えています。良い姿勢であれば頭が骨格のっかるような形である程度の重みを支えてくれるのですが、頭部が前に突出した姿勢になってしまうと後頚部の筋肉の負担が高くなります。また首が細い人だとよりその傾向が強くなります。女性の方が肩こりが多いのも筋力の弱さや骨格の細さが影響からです。社会人になってから感じるようになる人が多いですが、最近は中学生くらいでも肩こりを自覚している人も多いです。

肩こりに悩んでいる人は同じ姿勢で仕事している人に多く、また運動不足の人の多いです。そのため脊柱の動きは悪くなりがちです。脊柱全体に動きをつけ動きの悪い関節を調整していきます。また猫背姿勢に関わっている筋肉に対してストレッチや筋緩和操作などを行っていきます。慢性化している人は最初は戻りやすいため3~5回くらいは1週間以内の短めの間隔で施術を受けることをすすめています。また改善した後も生活習慣が変わらない限り元に戻りやすいため、問題となっている生活習慣も可能な限り改善することが大切です。

肩こりにお悩みの方でもう少し詳しく知りたい方はこちらへ
肩こりに対するアプローチの仕方などを詳しく説明しています。

恵比寿 肩こり

朝起きたら首が痛い・回らない

寝違え

朝起きたら痛くて首が回せない…「寝違え」は誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。無理な態勢での就寝以外に、ストレスも関わっていると言われる寝違えは、「くせ」になりやすい症状でもありますので、早めに施術を受けられることをおすすめします。

首を左右に回す時に痛みがあり、左右どちらかを振り向くときに痛みが強い傾向があります。痛みの程度によりますが痛みが強い人にはまずは頸部の関節可動域を取り戻すような施術を行います。自動運動(自分で動かす)だと痛みがでるが他動運動(施術者がゆっくりと動かす)だと痛みがでないケースが多いので、非常にゆっくりとした他動運動によって頸部の運動を促します。施術直後にも改善する人もいますが、翌日に改善する人が多いです。寝違えの症状は急性(昨日から痛くなった)だとしても原因は慢性的な問題が隠れています。これを機に原因となっている悪い姿勢などを見直して再発を減らしていきましょう。

首が痛い・だるい・天候や運動で症状が現れる

むちうちについて

むちうちとは交通事故やスポーツなどで不自然な外力が加わるとこで生じることが多いです。むちうちは症状がすぐにあらわれないこともあります。「首が痛い」「首が回らない」といった症状がでることが多いです。追突されることなどにより頭部が急に前方に出ると胸鎖乳突筋などの首の筋肉や背中の筋肉は急激に伸長されます。急に伸ばされると筋肉が断裂してしまうので防御反応として筋肉を強く収縮させます。これは筋伸張反射と呼ばれますが、反応が強いとこの収縮した状態が強く残ってしまいむち打ちの症状を出します。深刻な場合では筋肉だけでなく靭帯、神経、血管、関節包、椎間板などを損傷することもあります。首がだるい、痛い、だけではなく痺れ、めまいや吐き気や頭痛など様々な症状があります。また外科処置が必要になる場合もありますので、まずは一度医療機関を受診することが重要です。

外科的な処置が必要なケースもありますので、まずは病院に行って骨などに異常ないか診断してもらってください。外科的な処置がいらないことを確認したうえで来店ください。恵比寿カイロプラクティックラボ・アールイーでは寝違えと同じようにまずは関節の可動域を増やすことを目標として施術していきます。具体的には他動(施術者の手によって動かしていく)で痛みがでない範囲動かしていくことです。過緊張を起こしていることが多い胸鎖乳突筋などをチェックして緩和操作を行っていきます。

首肩腕の痛みやしびれ・細かな作業がしづらい

頸椎椎間板ヘルニア

頸椎ヘルニアとは頸椎の椎間板が後ろに突出してしまった状態のことです。飛び出したヘルニアが神経根などを圧迫すると様々な神経症状がでます。「頸部椎間板ヘルニア」は30~50代に多く見られ、加齢やスポーツ、姿勢など原因は様々です。首や肩、背中のだるさ、痛みやしびれ、力が入れづらい、細かい作業が困難などの症状から、一見関係のなさそうな足のもつれや頭痛や吐き気をなどを起こす場合もあります。重度の場合下半身にも神経症状がでることがあります。ヘルニアかどうかの診断は病院でしかできませんので、まずは整形外科で診断してもらうことをおすすめいたします。

カイロプラクティックではヘルニアを取り除くことはできません。頸肩部の状態が筋骨格の状態の変化によってヘルニアの症状に変化がでることは多いです。まずは症状が楽になるポジションを探し、症状が楽になる方向へゆっくりとストレッチなどしていきます。経過として症状が末梢から中心に上ってくると改善傾向にあると判断しています。またお悩みの痛みがヘルニアとあまり関係がない場合もあります。その場合は頸肩部の筋肉のトリガーポイントなどにアプローチして改善される方も多いです。しかしながら症状の強いヘルニアは時間が経っても変わらない場合など外科的処置が必要な場合もあるので病院と相談してください。

腕を動かすと痛い、腕が上がらない、夜間に痛む

四十肩・五十肩

四十肩・五十肩は医学的には肩関節周囲炎と呼ばれています。発症年齢によって四十肩・五十肩と言われますがどちらも同じものです。原因ははっきりと解明されていませんが、40代以降に起こりやすいことからも加齢に伴って肩関節やその周りの筋肉・靭帯・関節包などの組織に変化が起こって炎症や痛みなどを引き起こしていることなどが考えられています。また日頃からの運動不足などの生活習慣などが影響していると考えられます。痛みの激しい急性期と痛みが鈍くなってくる慢性期があります。急性期は腕をそんなに動かさなくても痛みがでたり寝返りで痛かったり眠りを妨げることもあります。慢性期に入ると痛みは鈍くなりますが、肩甲上腕関節の動きが制限された状態が続きます。半年から1年くらいと治るのに時間がかかる症状です。

痛みがでない範囲で肩甲骨上腕関節の動きをつけていきます。四十肩・五十肩は半年~1年半くらいで治りますが、治った時に肩関節の可動域が著しく減ってしまう方もいます。可動域の減少を予防するためにも慢性期にはいったら痛みのでない範囲で関節を動かしていくことが重要と考えます。油断して痛みがでるところまであげてしまったときに急性期の症状に戻ってしまうことがあるので注意が必要です。※ここをこうすると改善します。改善に時間がかかる症状なのでじっくり通って頂く必要があります。