睡眠障害についてなかなか眠れない、夜中に目が覚めてしまう

睡眠の問題

健康のために睡眠というものがすごく大切であることは皆さまもお感じのことと思います。睡眠は心身の疲労回復や記憶の定着、免疫機能の強化などの働きがあります。最近は睡眠の質をあげるためにお金をかける人が増えています。自分に合う枕や布団・ベットなどを探している人なども多いのではないでしょうか?カイロプラクティックの施術は疾患を治すのではなく、自分で治る機能(自然治癒力)を高めることが目的です。その自分で治る機能を働かすためにも睡眠というものがとても重要になります。

なかなか眠れない・夜中におきてしまう・寝ても疲れが取れない、、、

睡眠障害

睡眠障害とは眠れないことだけでなく、何か睡眠に問題があることをいいます。日本人の20歳以上の5人に1人が不眠に悩んでいるという統計があります。自覚のあるもの(眠れない、夜中に目が覚める、ムズムズ脚症候群)、自覚のないもの(無呼吸症候群、歯ぎしり、寝言など)があります。睡眠障害も頭痛と同じように『睡眠障害国際分類』というもので細かく分類されています。高齢化や生活リズムが多様化し、夜働いている人なども増えていることも原因のひとつだと思います。またスマートフォンが登場してからは寝る直前までスマホをいじっていることなども睡眠の質の低下を招いている原因だと思います。現代社会はデスクワークなどで身体の緊張が強まり交感神経優位になりがちなことも影響していると思います。

カイロプラクティックは対症療法ではなく、背骨を調整して自然治癒力を高めることを目的にしています。自然治癒力(自分の身体を自分で治す力)を発揮するためにも睡眠は欠かせないものです。カイロプラクティックの施術を受けた日に良く眠れるという人は多いです。身体の緊張が強いと交感神経が優位になりやすく、身体の緊張がとれると副交感神経が働き眠くなってきます。頭痛・肩こり・腰痛なども睡眠を妨げる要因になり、また睡眠の不足が肩こりや頭痛の原因となります。睡眠の質をあげることで負の連鎖が起こらなくなっていきます。また眠りが浅い、疲れが取れないという人の中には寝ている時に歯ぎしりなどをしている人も多いです。寝ている時なので注意のしようはありませんが、顎関節に関わる噛む筋肉などを調整することによって軽減することがあります。

肩こり頭痛